
現場の外側に、いつもゴミが落ちていた。
工事現場の近くでゴミ拾いを続ける中で、街の汚れは誰か一人の問題ではなく、地域全体の環境として積み重なっていくものだと感じてきました。
Vision
長年、現場近隣のゴミ拾いを続けてきたからこそ、工事現場が地域を綺麗にする側へ回れると考えています。

工事現場の近くでゴミ拾いを続ける中で、街の汚れは誰か一人の問題ではなく、地域全体の環境として積み重なっていくものだと感じてきました。

仮囲いは街に面した大きな接点です。そこから環境教育、資源回収、地域情報を届けられれば、工事現場の見え方は変えられます。

いきなり大きく広げるのではなく、現場ごとに検証し、無理なく続けられる仕組みに育てる。最終的には、本当に綺麗と呼べる街をつくりたいと考えています。
いきなり大きな社会インフラをつくるのではなく、まずは現場の内側を整えます。そこで生まれた余力や運用力を、仮囲い、環境教育、資源回収、地域情報へ少しずつ広げていきます。
書類や報告の負担を減らし、現場が本来の仕事に向き合える時間を取り戻します。
工事情報や環境への取り組みを伝わる形にし、地域から見た現場の印象を変えていきます。
現場ごとの実証を重ね、無理なく続けられる地域連携と資源循環の形へ育てます。
ゴミを見ないで歩ける街は、それだけで気持ちが少し軽くなります。嫌なことがあった日でも、綺麗な道や公園を見ることで前向きになれる。そんな日常を、工事現場から少しずつ増やしていきたいと考えています。
そのためにも、まずは現場の内側を整え、続けられる事業基盤をつくる。そして仮囲いの外側にも価値を生み、地域に必要とされる工事現場を増やしていく。地に足のついた順番で、大きな社会課題の解決へつなげます。

HAKOVALの考え方
「建設現場が、建物をつくるだけでなく、街を綺麗にし、地域を支える存在になる未来をつくる。」